
観光施設のデジタルサイネージ配信の1日
画面では、いくつかの案内を1本の番組にまとめて、くり返し流します。場所ごと・時間帯ごとに番組を用意しておけば、その時間にいる方に合った内容へ自動で切り替わります。
※時間と内容は一例です。開館時間や団体の到着予定に合わせて設定します。
9:00〜10:30
開館の時間帯
1F 料金所の手前開館を待っていた方
開館の番組くり返し再生
- 券の種類と入館の順路
- 本日の開館時間と催し
10:30〜12:00
団体の到着が多い時間
1F 団体受付修学旅行やツアーの団体
団体受付の番組くり返し再生
- 集合場所の案内
- 見学の順番
- 館内でのお願い
12:00〜16:00
日中
2F 展示室展示をゆっくり見る方
展示解説の番組くり返し再生
- 展示の解説映像
- 当時の写真
- 企画展の見どころ
16:00〜
閉館前
1F 売店帰る前に立ち寄る方
閉館前の番組くり返し再生
- 最終入館と閉館の時刻
- 売店の営業時間
- 次回の企画展のお知らせ
緊急時は、管理画面から通常の表示に割り込ませて、お知らせを一斉に表示できます。
施設の案内で、こんな困りごとはありませんか
施設の運営担当や受付スタッフの方が抱えやすい、案内まわりの困りごとです。

01
料金所の前で人が詰まる
どの券を買えばよいか、どこから入るのか。窓口で一人ずつ説明していると、後ろの列が伸びていきます。

02
展示の解説が伝わりきらない
パネルの文字は小さく、読まれずに通り過ぎられがちです。映像なら伝わる展示も、流す場所がありません。

03
団体の到着で入口が混む
バスが着くたびに、集合場所や見学の順番を声で伝えています。一般の方と動線が重なり、入口が混み合います。
デジタルサイネージなら
紙の掲示を画面に置き換えて、更新は管理画面からまとめて
3つの困りごとは、それぞれ次のように変わります。
- 01
料金所の手前の画面に、券の種類と入館の順路を順番に出します。並んでいる間に、買う券を決めていただけます。
- 02
展示ケースの横に画面を置き、施設で用意した解説映像を流します。企画展が替わったら、その展示室の画面だけ映像を差し替えます。
- 03
団体が着く時間帯だけ、入口の画面を団体向けの案内に切り替えます。集合場所と見学の順番を、画面で示せます。
デジタルサイネージ配信システムCast Signでできること
入口、展示室、売店と、エリアごとに分かれた画面を、一つの管理画面から扱えます。
エリア別のグループ配信
入口・展示室・売店のエリアごとに画面をグループに分け、それぞれに合った案内を配信します。
時間帯で表示を入れ替え
開館中は券の種類と順路、夕方からは最終入館の時刻。登録した表示スケジュールどおりに切り替わります。
稼働の確認と遠隔での再起動
STBの接続状態を管理画面で確認できます。再生中の画面は5分ごとに更新されるサムネイルで確かめられ、固まったときは遠隔で再起動できます。
緊急時は施設内に一斉表示
緊急時のお知らせを、管理画面から通常の表示に割り込ませ、入口から展示室、売店まで一斉に表示できます。
STBは1台から
入口の1台から始めて、展示室や売店へ広げられます。
今あるモニターで使える
受付のモニターにつないで使えます。モニターからご用意することもできます。
回線がない場所にも
ネット回線がない休憩所や離れた建物には、SIM(LTE)対応のSTBを使えます。
施設の資料で、表示と操作を試せます
専用のSTB「Cast Edge」と配信システムを、実際の置き場所でお試しいただけます。
トライアルで確かめられること
- 今お使いのPDFや画像の見え方を確かめる
- 管理画面から表示を差し替えてみる
- 時間帯で切り替わる様子を見る
Cast Signの管理画面
番組づくりも遠隔操作も、
一つの管理画面で
パソコンのブラウザから、番組の登録、再生の確認、離れた場所からの操作まで行えます。
時間帯ごとの番組に、流す素材を並べる
開館・団体受付・展示解説・閉館前の4つの番組に、画像や動画、PDFをドラッグ&ドロップで並べます。開始時間を決めておくと、9時に開館の番組、10時半に団体受付の番組へと、画面の表示が自動で切り替わります。
- 1本の番組に、素材を順番に並べる
- 番組ごとの開始時間
12 どの画面に何が映っているかを、その場にいなくても
料金所の手前やエントランスホールなど、各所の画面に今映っている内容を、5分ごとに更新されるサムネイルで確認できます。接続が切れている画面も、一覧ですぐに分かります。
- 各画面に今映っている内容
- 稼働している台数
12 再起動などを、選んだ画面にまとめて
料金所の手前から映像シアター前まで、一覧で選んだ画面に、再起動やシャットダウンをまとめて行えます。設置した場所へ行かずに、STBの不調に対応できます。
- 操作する画面を選ぶ
- まとめて行う操作
12 流せる素材
- 動画MP4・WMV
- 画像JPG・PNG
- PDF今お使いの資料
- WebページURLを登録
- RSSニュースや天気
- テロップ管理画面で入力
画面はイメージです。実際の画面と一部異なる場合があります。
観光施設の場所ごとの活用イメージ
置く場所に合わせて、画面の作りと更新のしかたを変えられます。紙の掲示を貼り替えていた作業が、管理画面での登録と予約に変わります。
料金所の手前の大型モニターで、券の種類と順路を先に伝える
こんな状況に
窓口に着いてから券の種類を選ぶ方が多く、一人あたりの説明が長くなります。入口がわからず、出口側に回ってしまう方もいます。
デジタルサイネージを使うと
大型の4Kモニターをマルチフレーム(画面分割)で3つに分け、券の種類、入館の順路、時計を同時に表示します。展望台の閉鎖など当日の変更は、画面の下にテロップで重ねて知らせます。
使う機能
- マルチフレーム(画面分割)
- テロップ
- 時計の表示
展示ケースの横の縦型モニターで、パネルの解説を補う
こんな状況に
展示パネルは文字が多く、立ち止まって読む方は多くありません。作られた過程や当時の使われ方など、映像で見せたい話があります。
デジタルサイネージを使うと
縦長のモニターに、施設で用意した解説映像や当時の写真を流します。企画展が替わったら、その展示室の画面のグループにだけ新しい映像を配信します。
使う機能
- 縦型の表示
- 端末グループ配信
企画展の告知を、会期に合わせて予約しておく
こんな状況に
企画展や季節のワークショップの告知は、会期が来るたびに貼り替えています。終わった企画の掲示が、そのまま残っていることもあります。
デジタルサイネージを使うと
告知ごとに、表示を始める日と終える日を決めて登録しておきます。会期が始まると画面が自動で切り替わり、終わった告知は流れなくなります。
使う機能
- 予約配信
- 表示期間の設定
- 端末グループ配信
動画も、テロップも。観光施設の案内を伝わる形で
動画、テロップ、表示する期間、特定の日、多言語。施設で用意した素材を、内容に合った方法で流せます。
01
動画で手順を伝える
展示物の細部や、ふだん公開していない収蔵品の様子を、施設で用意した動画で見ていただけます。
使う機能MP4・WMVの動画を、そのまま再生できます。
02
その日の最新情報
強風による展望フロアの閉鎖や駐車場の混雑など、その日に知らせたいことを入口の画面に流します。
使う機能画面の下にテロップで流せます。Webページをそのまま表示することもできます。
03
季節ごとのお知らせ
夏休みの企画展や紅葉の見ごろの案内を、会期や時期に合わせて表示します。
使う機能表示する期間を決めて登録すると、期間が過ぎたら自動で外れます。
04
祝日や特定の日だけの案内
入館無料の日や、ワークショップの開催日の案内を、その日だけ表示します。
使う機能月・曜日・祝日を指定して、通常の表示に割り込ませます。
05
ルールの変更の案内
再入場の扱いや手荷物の預け方など、入館のルールを料金所の近くの画面に表示します。
使う機能配信グループを選んで、関係する画面だけに配信できます。
06
外国語の案内
施設で用意した英語・中国語・韓国語の案内を、日本語の案内と交互に表示します。
使う機能日本語の案内と交互に表示できます。テロップは中国語・韓国語にも対応しています。
置き場所や台数のご相談から、お受けしています。
- 受付のモニターが使えるか確かめたい
- 入口の1台で更新の操作を試したい
- 展示室ごとの台数を一緒に考えたい
導入したあとも、長く任せられる体制です
15万台以上
STBの累計納品実績
CAST SERIESのSTBを、これまでに15万台以上納めてきました。
1998年
運営会社の設立
運営会社のアルネッツは、1998年に設立しました。
1年間
無償センドバック保証
すべての製品に付いています。保証は最大5年まで延長できます。
- 自社で開発・製造する専用のSTB配信システム「Cast Sign」は、アルネッツが自社で開発・製造する専用のSTB「Cast Edge」と組み合わせて動きます。
- 営業日10時〜19時のサポート操作や設定で分からないことは、カスタマーサポートにご相談いただけます。
デジタルサイネージの導入費用と内訳
Cast Signは、専用のSTB「Cast Edge」とセットで使います。費用は、導入するときの「初期費用」と、毎月の「配信サービスの利用料」に分かれます。金額は、台数と置き場所を伺ってから、お見積もりでお伝えします。
初期費用
- 専用のSTB「Cast Edge」(台数分)
- STBと管理画面の初期設定
- モニターもご用意する場合は、モニター
初期費用を抑えたい場合は、初期費用なしのレンタルプラン(最低利用期間12か月)もご案内できます。
配信サービスの利用料
- クラウド配信サービス(Cast Sign)の利用料
- グループ配信、時間帯の切り替え、緊急時の一斉表示などの機能は、追加費用なしで使えます
お見積もりの前に伺う3つのこと
台数
何か所に、何台置くか。1台から導入できます。
Cast Edge(STB)の機種
4K対応の機種、定番の機種、回線がない場所向けのSIM対応の機種から選びます。
モニターの有無
今お使いのモニターを使うか、モニターもご用意するか。
※USBメモリで更新する使い方もご相談いただけます。その場合、遠隔での更新や一斉表示は使えません。
導入の流れ
ご相談から配信開始までの流れです。無料トライアルは、ご希望の場合のみ行います。
STEP 1
ご相談
STEP 2
無料トライアル
STEP 3
お見積もり・ご契約
STEP 4
初期設定
STEP 5
コンテンツ登録・スケジュール設定
STEP 6
配信・運用
設置場所と台数から、構成をご提案します。
Cast EdgeとCast Signを、30日間お貸しします。
機種を選び、お見積もりをお出しします。レンタルも選べます。
Cast Edgeと管理画面の初期設定を行います。
困りごとと設置場所をお聞かせください。
実際の場所で、見え方と操作をお試しください。
管理画面にログインし、動作を確認します。
ファイルをドラッグ&ドロップで登録し、配信先と時間帯を設定します。
配信設定が完了すると、自動で配信されます。内容はいつでも更新できます。
-
STEP 1
ご相談
当社設置場所と台数から、構成をご提案します。
お客様困りごとと設置場所をお聞かせください。
-
STEP 2
無料トライアル
当社Cast EdgeとCast Signを、30日間お貸しします。
お客様実際の場所で、見え方と操作をお試しください。
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STEP 3
お見積もり・ご契約
当社機種を選び、お見積もりをお出しします。レンタルも選べます。
-
STEP 4
初期設定
当社Cast Edgeと管理画面の初期設定を行います。
お客様管理画面にログインし、動作を確認します。
-
STEP 5
コンテンツ登録・スケジュール設定
お客様ファイルをドラッグ&ドロップで登録し、配信先と時間帯を設定します。
-
STEP 6
配信・運用
お客様配信設定が完了すると、自動で配信されます。内容はいつでも更新できます。
よくある質問
導入前に、施設で何を確認しておけばよいですか?
画面を置きたい場所と台数、今お使いのモニターの機種、その場所でネット回線を使えるかどうかの3つです。分からない点は、ご相談のときに一緒に確認します。
入口だけ、一部の展示室だけでも使えますか?
使えます。STBは1台から導入できます。入口の1台から始めて、あとで展示室や売店へ広げる進め方もできます。
受付のテレビやモニターを、施設案内の表示に使えますか?
今お使いのモニターに専用のSTB「Cast Edge」をつないで、施設案内を表示できます。つなげるかどうかは、機種を伺って確認します。モニターからご用意することもできます。
入口や展示室、売店ごとに、違う内容を表示できますか?
できます。画面をエリアや場所ごとにグループに分け、グループごとに表示する内容と表示スケジュールを設定します。
施設のネットワークにつながない場所にも置けますか?
SIM(LTE)対応のSTBがあり、ネット回線のない休憩所や離れた建物にも置けます。置きたい場所ごとに、回線の状況を伺ってからSTBを選びます。
費用はどのくらいかかりますか?
導入するときの初期費用と、毎月の配信サービスの利用料に分かれます。金額は、台数、Cast Edge(STB)の機種、モニターをご用意するかどうかで変わるため、施設の状況を伺ってからお見積もりでお伝えします。初期費用を抑えたい場合は、初期費用なしのレンタルプラン(最低利用期間12か月)もご案内できます。
料金所の前の案内から、
展示室の映像までご相談ください
受付のモニターが使えるか確かめたい、入口の1台で試したい、展示室や売店もまとめて管理したい。施設の広さや来場の流れを伺い、合う構成をご提案します。費用は、台数とSTBの機種、モニターの有無で変わるため、お見積もりでお伝えします。
無料で相談する宿泊・観光・レジャーの活用例
ホテル・旅館
ロビーでの館内の時間案内、エレベーター前の施設案内、宴会場の表示まで、フロアや別館にまたがるホテル・旅館での使い方です。
テーマパーク
エントランスの案内、ショーの時刻、天候による運営変更、エリアごとの一括管理まで。広い園内に画面が分かれるテーマパークでの使い方です。
温浴施設
入館の流れ、館内の過ごし方、食事処のメニュー、イベント湯の告知、入浴マナーまで。温浴施設での使い方です。
レジャー・アクティビティ施設
受付での利用ルールと注意事項、混みやすい時間帯、イベント告知、回線のない管理棟での表示まで。レジャー施設での使い方です。

