
研究所のデジタルサイネージ配信の1日
画面では、いくつかの案内を1本の番組にまとめて、くり返し流します。場所ごと・時間帯ごとに番組を用意しておけば、その時間にいる方に合った内容へ自動で切り替わります。
※時間と内容は一例です。所内の就業時間や来訪の予定に合わせて設定します。
8:30〜10:00
始業の時間
A棟 入口出勤した所員
始業の番組くり返し再生
- 保護具の着用と入室前の確認
- 本日の点検・停電の予定
10:00〜12:00
来訪の多い時間
受付ロビー共同研究先や取引先の方
来訪者向けの番組くり返し再生
- 入館の手順
- 立ち入れる範囲
- 研究テーマの紹介
12:00〜13:00
昼休み
食堂昼食をとる所員
昼休みの番組くり返し再生
- 設備点検と停電の予定
- 所内行事のお知らせ
- 総務からの連絡
17:30〜
終業の後
受付ロビー夜間に出入りする所員
夜間の番組くり返し再生
- 夜間の出入口
- 翌日の点検の予定
緊急時は、管理画面から通常の表示に割り込ませて、お知らせを一斉に表示できます。
所内の案内で、こんな困りごとはありませんか
研究所の総務や施設管理の方が抱えやすい、案内まわりの困りごとです。
01
入館の説明を毎回くり返している
来訪者が受付に来るたびに、入館証の付け方や立ち入れる範囲を口頭で伝えています。受付が混む時間は、説明が短くなりがちです。
02
安全・衛生の掲示が古いまま残る
実験棟の入口の掲示は、ルールが変わるたびに貼り替えが要ります。古い掲示と新しい掲示が並び、どれが今のルールか分かりにくくなります。
03
所内の連絡が全員に届かない
設備点検や停電の予定をメールで流しても、見落とされます。実験中は、メールを開けない所員も多くいます。
デジタルサイネージなら
紙の掲示を画面に置き換えて、更新は管理画面からまとめて
3つの困りごとは、それぞれ次のように変わります。
- 01
受付横の画面に、記帳から入館証の受け取り、立ち入れる範囲までを順番に出します。受付では、確認を中心にやりとりできます。
- 02
各棟の入口の画面を、一つのグループにまとめます。所内で決めたルールを差し替えたら、全棟の画面にまとめて配信します。
- 03
食堂や休憩スペースの画面に、点検や停電の予定を表示します。予定の日が近づいたら、テロップで重ねて知らせます。
デジタルサイネージ配信システムCast Signでできること
受付、各棟の入口、共用スペース。敷地内に離れて置いた画面を、一つの管理画面から扱えます。
棟別のグループ配信
受付・各棟の入口・食堂の画面をグループに分け、それぞれに合ったお知らせを配信します。
時間帯で表示を入れ替え
来訪の多い午前は入館の案内、昼休みは所員向けの点検や行事の予定。登録した表示スケジュールどおりに切り替わります。
稼働の確認と遠隔での再起動
STBの接続状態を管理画面で確認できます。再生中の画面は5分ごとに更新されるサムネイルで確かめられ、固まったときは遠隔で再起動できます。
緊急時は所内に一斉表示
緊急時のお知らせを、管理画面から通常の表示に割り込ませ、受付から各棟まで一斉に表示できます。
STBは1台から
受付の1台から始めて、各棟の入口へ広げられます。
今あるモニターで使える
会議室や食堂のモニターにつないで使えます。モニターからご用意することもできます。
回線がない場所にも
ネット回線を引いていない棟には、SIM(LTE)対応のSTBを使えます。
所内の資料で、表示と操作を試せます
専用のSTB「Cast Edge」と配信システムを、実際の置き場所でお試しいただけます。
トライアルで確かめられること
- 今お使いのPDFや画像の見え方を確かめる
- 管理画面から表示を差し替えてみる
- 時間帯で切り替わる様子を見る
Cast Signの管理画面
番組づくりも遠隔操作も、
一つの管理画面で
パソコンのブラウザから、番組の登録、再生の確認、離れた場所からの操作まで行えます。
時間帯ごとの番組に、流す素材を並べる
始業・来訪者向け・昼休み・夜間の4つの番組に、画像や動画、PDFをドラッグ&ドロップで並べます。開始時間を決めておくと、8時半に始業の番組、10時に来訪者向けの番組へと、画面の表示が自動で切り替わります。
- 1本の番組に、素材を順番に並べる
- 番組ごとの開始時間
12 どの画面に何が映っているかを、その場にいなくても
本館の受付ロビーやA棟の入口など、各所の画面に今映っている内容を、5分ごとに更新されるサムネイルで確認できます。接続が切れている画面も、一覧ですぐに分かります。
- 各画面に今映っている内容
- 稼働している台数
12 再起動などを、選んだ画面にまとめて
本館の受付ロビーからB棟の休憩スペースまで、一覧で選んだ画面に、再起動やシャットダウンをまとめて行えます。設置した場所へ行かずに、STBの不調に対応できます。
- 操作する画面を選ぶ
- まとめて行う操作
12 流せる素材
- 動画MP4・WMV
- 画像JPG・PNG
- PDF今お使いの資料
- WebページURLを登録
- RSSニュースや天気
- テロップ管理画面で入力
画面はイメージです。実際の画面と一部異なる場合があります。
研究施設の場所ごとの活用イメージ
置く場所に合わせて、画面の作りと更新のしかたを変えられます。紙の掲示を貼り替えていた作業が、管理画面での登録と予約に変わります。
受付の大型モニターを、3つに分けて使う
こんな状況に
共同研究先や業者の方が来るたびに、受付の担当者が同じ説明をしています。立ち入れる範囲は、日によって変わることもあります。
デジタルサイネージを使うと
大型の4Kモニターをマルチフレーム(画面分割)で3つに分け、入館の手順、立ち入れる範囲の図、時計を同時に表示します。その日だけ入れない区域は、画面の下にテロップで重ねて知らせます。
使う機能
- マルチフレーム(画面分割)
- テロップ
- 時計の表示
実験棟の縦型モニターで、入室前の確認事項を出す
こんな状況に
白衣や保護めがねの着用、持ち込めない物など、入口で伝えることが多くあります。ルールが変わるたびに、各棟の掲示を貼り替えて回っています。
デジタルサイネージを使うと
縦長のモニターに、着用するもの、手洗いの手順、持ち込めない物を順番に表示します。所内でルールを改めたら、各棟の入口の画面のグループにまとめて配信します。
使う機能
- 縦型の表示
- 端末グループ配信
停電や点検の予定を、前もって予約しておく
こんな状況に
設備点検や停電の予定をメールで流しても、見落とす所員がいます。実験の段取りに関わるので、早めに知ってもらう必要があります。
デジタルサイネージを使うと
停電の日が決まったら、表示を始める日と終わる日を決めてお知らせを登録しておきます。始める日になると食堂や各棟の画面に表示が始まり、停電の日が過ぎると流れなくなります。
使う機能
- 予約配信
- 表示期間の設定
- 端末グループ配信
動画も、テロップも。研究所の案内を伝わる形で
動画、テロップ、表示する期間、特定の日、多言語。所内で用意した素材を、内容に合った方法で流せます。
01
動画で手順を伝える
研究テーマの紹介や設備の使い方を、所内で用意した動画で見ていただけます。
使う機能MP4・WMVの動画を、そのまま再生できます。
02
その日の最新情報
設備の点検や停電、会議室の変更など、その日に知らせたいことを各棟の画面に流します。
使う機能画面の下にテロップで流せます。Webページをそのまま表示することもできます。
03
季節ごとのお知らせ
夏の熱中症への注意や、年度末の手続きの締め切りを、時期に合わせて表示します。
使う機能表示する期間を決めて登録すると、期間が過ぎたら自動で外れます。
04
祝日や特定の日だけの案内
一般公開の日や、全館停電の日の案内を、その日だけ表示します。
使う機能月・曜日・祝日を指定して、通常の表示に割り込ませます。
05
ルールの変更の案内
保護具の着用など、実験棟に入る前に確かめてほしいことを、入口の画面に表示します。
使う機能配信グループを選んで、関係する画面だけに配信できます。
06
外国語の案内
海外から来た研究者や来訪者に向けて、所内で用意した英語・中国語・韓国語の案内を、日本語と交互に表示します。
使う機能日本語の案内と交互に表示できます。テロップは中国語・韓国語にも対応しています。
置き場所や台数のご相談から、お受けしています。
- 会議室のモニターが使えるか確かめたい
- 受付の1台で更新の操作を試したい
- 棟ごとの台数を一緒に考えたい
導入したあとも、長く任せられる体制です
15万台以上
STBの累計納品実績
CAST SERIESのSTBを、これまでに15万台以上納めてきました。
1998年
運営会社の設立
運営会社のアルネッツは、1998年に設立しました。
1年間
無償センドバック保証
すべての製品に付いています。保証は最大5年まで延長できます。
- 自社で開発・製造する専用のSTB配信システム「Cast Sign」は、アルネッツが自社で開発・製造する専用のSTB「Cast Edge」と組み合わせて動きます。
- 営業日10時〜19時のサポート操作や設定で分からないことは、カスタマーサポートにご相談いただけます。
デジタルサイネージの導入費用と内訳
Cast Signは、専用のSTB「Cast Edge」とセットで使います。費用は、導入するときの「初期費用」と、毎月の「配信サービスの利用料」に分かれます。金額は、台数と置き場所を伺ってから、お見積もりでお伝えします。
初期費用
- 専用のSTB「Cast Edge」(台数分)
- STBと管理画面の初期設定
- モニターもご用意する場合は、モニター
初期費用を抑えたい場合は、初期費用なしのレンタルプラン(最低利用期間12か月)もご案内できます。
配信サービスの利用料
- クラウド配信サービス(Cast Sign)の利用料
- グループ配信、時間帯の切り替え、緊急時の一斉表示などの機能は、追加費用なしで使えます
お見積もりの前に伺う3つのこと
台数
何か所に、何台置くか。1台から導入できます。
Cast Edge(STB)の機種
4K対応の機種、定番の機種、回線がない場所向けのSIM対応の機種から選びます。
モニターの有無
今お使いのモニターを使うか、モニターもご用意するか。
※USBメモリで更新する使い方もご相談いただけます。その場合、遠隔での更新や一斉表示は使えません。
導入の流れ
ご相談から配信開始までの流れです。無料トライアルは、ご希望の場合のみ行います。
STEP 1
ご相談
STEP 2
無料トライアル
STEP 3
お見積もり・ご契約
STEP 4
初期設定
STEP 5
コンテンツ登録・スケジュール設定
STEP 6
配信・運用
設置場所と台数から、構成をご提案します。
Cast EdgeとCast Signを、30日間お貸しします。
機種を選び、お見積もりをお出しします。レンタルも選べます。
Cast Edgeと管理画面の初期設定を行います。
困りごとと設置場所をお聞かせください。
実際の場所で、見え方と操作をお試しください。
管理画面にログインし、動作を確認します。
ファイルをドラッグ&ドロップで登録し、配信先と時間帯を設定します。
配信設定が完了すると、自動で配信されます。内容はいつでも更新できます。
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STEP 1
ご相談
当社設置場所と台数から、構成をご提案します。
お客様困りごとと設置場所をお聞かせください。
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STEP 2
無料トライアル
当社Cast EdgeとCast Signを、30日間お貸しします。
お客様実際の場所で、見え方と操作をお試しください。
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STEP 3
お見積もり・ご契約
当社機種を選び、お見積もりをお出しします。レンタルも選べます。
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STEP 4
初期設定
当社Cast Edgeと管理画面の初期設定を行います。
お客様管理画面にログインし、動作を確認します。
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STEP 5
コンテンツ登録・スケジュール設定
お客様ファイルをドラッグ&ドロップで登録し、配信先と時間帯を設定します。
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STEP 6
配信・運用
お客様配信設定が完了すると、自動で配信されます。内容はいつでも更新できます。
よくある質問
導入前に、所内で何を確認しておけばよいですか?
画面を置きたい場所と台数、今お使いのモニターの機種、その場所でネット回線を使えるかどうかの3つです。分からない点は、ご相談のときに一緒に確認します。
受付だけ、一つの棟だけでも使えますか?
使えます。STBは1台から導入できます。受付の1台から始めて、あとで各棟の入口へ広げる進め方もできます。
会議室や食堂のモニターを、所内の案内の表示に使えますか?
今お使いのモニターに専用のSTB「Cast Edge」をつないで、所内の案内を表示できます。つなげるかどうかは、機種を伺って確認します。モニターからご用意することもできます。
棟や場所ごとに、違う内容を表示できますか?
できます。画面を棟や場所ごとにグループに分け、グループごとに表示する内容と表示スケジュールを設定します。
所内のネットワークにつながない場所にも置けますか?
SIM(LTE)対応のSTBがあり、ネット回線のない場所にも置けます。置きたい場所ごとに、回線の状況を伺ってからSTBを選びます。
費用はどのくらいかかりますか?
導入するときの初期費用と、毎月の配信サービスの利用料に分かれます。金額は、台数、Cast Edge(STB)の機種、モニターをご用意するかどうかで変わるため、所内の状況を伺ってからお見積もりでお伝えします。初期費用を抑えたい場合は、初期費用なしのレンタルプラン(最低利用期間12か月)もご案内できます。
受付の1台から、
各棟の一括管理までご相談ください
会議室のモニターが使えるか確かめたい、受付の1台で試したい、各棟の掲示をまとめて管理したい。敷地の配置や来訪者の流れを伺い、合う構成をご提案します。費用は、台数とSTBの機種、モニターの有無で変わるため、お見積もりでお伝えします。
無料で相談するオフィス・企業拠点の活用例
企業の本社・支社
来客の受付案内、執務フロアでの全社連絡、本社から支社へのお知らせ配信まで、複数の拠点を持つオフィスでの使い方です。
ショールーム
製品の紹介動画、イベントと来場予約の告知、新製品の発売日の切り替え、複数拠点の一括更新まで。ショールームでの使い方です。
企業ミュージアム
展示の解説映像、団体見学の案内、企画展の告知、入口の歓迎表示まで。企業ミュージアムでの使い方です。

